前話までのネタバレあり、13話はネタバレ防止
出演/ハン・テジュン(キム・スンウ)シン・ドンヒョク(ペ・ヨンジュン)
ソ・ジニョン(ソン・ユンア)キム・ユンヒ(ソン・ヘギョ)
2001年(全20話)
第13話 『彼を信じるということ II 』
ユンヒのピンチに最初に現れたのは、ネタバレ→テジュンでも社長の息子でもなかったね。
なんだ普通に警備員じゃんか、つまらん(-_-;)
とか思っていたら、屋上でのテジュンと犯人とのやり取り←ネタバレ
テジュンってほんと総支配人だけあっていつも沈着冷静で素敵だ
頭にきて殴りたい客でも我慢我慢(私には無理っす)
一方、ユンヒが気になって気になってたまらない社長の息子
やっぱこちらは行動派ですね
ネタバレ→身体張って助けてくれたのは社長の息子なのに
抱きついたのはテジュンってユンヒあんたって子は…
やはりトコトンむくわれない社長の息子である
(しかも私にも名前さえ覚えてもらえないという(苦笑)←ネタバレ
それで、ドンヒョクと会う約束をしていたシニョンは
このユンヒの事件で会いに行けなくなる
ネタバレ→でもさ、行けなかったんだから仕方ないじゃんね
仕事だよ。仕事〜。ドンヒョクあんただって仕事優先で生きてきたんじゃないか!
私がドンヒョクではなくテジュン派な訳がわかりました
ドンヒョクって何かあると誰の言葉にも耳をかさなくなるじゃない
今回たまたま一緒にいたテジュンとシニョンに焼きもちやいて
「私は彼女と話しているんだ」ってテジュンを黙らせるじゃない
私こういう男って嫌いなんだよね。どこか威圧的でだからテジュン派なんだな
と…今回自覚しました(笑)←ネタバレ
私の中ではシニョンとドンヒョクの恋の行方はどうでもいいモードになってて(^^ゞ
気になるのはドンヒョクとテジュンのホテルを巡る対決。
いよいよ佳境に入ってきそうです。